Tuesday, October 12, 2010

3代続いて権力を世襲することに反対

金正男氏は、
「1つの家族が3代続いて権力を世襲することに、個人的には反対する。北朝鮮に内部的な事情があったのだろう。決定には従うべき」
と述べた。

こうした中、中国政府が北朝鮮の新しい指導部を支持する意思を明確にした。

中国の新華社通信は「胡錦濤中国国家主席が、北朝鮮の新しい指導部を中国に招請した」と報道しており、この招請対象には正恩も含まれていることが明らかになっている。
 
どうも、この動きはおかしい。
金正男氏の発言は、単に軽く自分の意見を言ったのなら、この男は馬鹿だでおしまい。

しかし、自分の生命を脅かす発言を軽々にするとは思えない。
誰かに言わされているのではないかと勘ぐりたくなる。

誰が言わしているのだろうか?

もちろん、アメリカである。
だからこそ、それを打ち消すように、胡錦濤が世襲を認めたのだ。
本来、中国は国家のリーダーの世襲は認めていなかった。

次第次第に、北朝鮮は二大大国の狭間に入り、利用されていくのだ。
そして、仕舞いには、アメリカ・中国のシェークハンドで、北朝鮮の存在は消えてなくなる。