Wednesday, October 20, 2010

日本も、しばらくは中国渡航を控えろ

中国の輸出枠削減で世界の供給が逼迫するなか、レアアース(希土類)価格が高騰している。レアアースはディスクドライブや風力タービン、「スマート爆弾」と呼ばれる米国の精密誘導兵器の製造などに利用される。

レアアース価格の調査会社メタル・ページズ(ロンドン)によると、半導体の研磨に利用される酸化セリウムの価格は過去半年間に7倍に高騰。
他のレアアースも2倍以上に上昇している。

世界のレアアース生産の9割以上を占める中国の動きは、米議員のほか日本やドイツの当局者の批判を浴びている。
中国は7月に7-12月(下期)の輸出枠を72%削減した。
業界関係者によると、同国は輸出をさらに制限している。

この高騰まで中国は狙ったものではないだろう。
結果的にこうなったのだ。

しかし、もっと大事なことがある。
日本たたきで取ったこの措置は、世界中に波紋をお越してしまった。
特にアメリカに対して。
アメリカは本気で起こってくるだろう。

中国に対する揺さぶりは、直接的にやってくるだろう。
中国の最も弱い点について。
すなわち、民主化である。
また、人道問題である。

これは、別に経済摩擦ではない。
しかし、これが最大の武器になることをアメリカは知っている。

日本も、しばらくは中国渡航を控えろと言うべきだ。
身の安全が保証されるまで。

Tuesday, October 19, 2010

中国国民に、民主の世界を!

建国61年の中国の歴史はすさまじい。
胡錦濤国家主席が2002~03年に最高指導者に就任した時が唯一平和裏に進められた。

習近平国家副主席が18日、中国共産党中央軍事委員会の副主席に任命されたことで、
習氏は共産党(政治局常務委員)、国家(副主席)、軍という中国政府の三大権力で高い地位を占めることになり、次期最高指導者としての地位を確立した。

57歳の習氏は、67歳の胡主席が10年前の国家主席就任時に確立したのと同じ道程をたどる可能性が高い。
習氏は2012年後半に党総書記の座に就いた後、2013年に国家主席に就任するとみられる。

唯一の疑問は、習氏がいつ党中央軍事委員会の運営も引き継ぐかだ。
胡主席は江沢民・前国家主席が軍指導者の地位を手放すまでさらに1年待たされた。

毛沢東時代に相次いだ粛正やクーデターの企てがあり、
天安門事件に先立つ1980年代の派閥抗争があった。

習氏は2007年に党政治局常務委員に選出されて以降、国家主席の後継最有力候補の地位にあったと言うが、なぜそうなのか、どこにもそんな根拠は解らない。

当然、中国国民は習氏がどんな人か解りっこない。

これが立派な国なのか?

自分のリーダを決めることはできないことは悲しい。
中国国民に、民主の世界を!

Monday, October 18, 2010

中国民主化運動に変化

沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権をめぐる反日デモが起きた。
中国湖北省武漢市で、4日連続の反日デモ発生。

武漢市で18日に起きた2千人規模の反日デモは同日午前、中国の団体「中国民間保釣(尖閣防衛)連合会」のホームページに同市でのデモを呼び掛ける書き込みがあったのが端緒だったのは確実。
中国当局は同団体のホームページの運営を事実上容認しており、今後もインターネット上での呼び掛けに若者が呼応しデモが発生する図式が続く可能性は高い。

中国共産党の第十七期中央委員会第五回全体会議(五中全会)の会開会中の出来事。

沖縄県・尖閣諸島の問題は一時鎮静したはず。

にもかかわらず、また、再燃したのは、五中全会に合わせているとしか思えない。

表立って中国共産党を責めることはできないので、日本攻めをしながら、学生に意識を高めている。

今に、このエネルギーが中国民主化運動に変化していくだろう。

中国政府はそう簡単に抑えられないだろう。

Sunday, October 17, 2010

中国のデモ

日本の駐中国大使館は16日、声明を発表し、中国にある日系スーパーの正常な営業を保障するよう呼びかけた。
また、重慶市の日本領事館は成都市の政府に対して、成都在住の日本人の安全を確保するよう要求した。

一方、中国では成都市のほか、西安市や杭州市、鄭州市などで反日デモが行われ、
成都では日系スーパーのイトーヨーカドーや伊勢丹などのショーウィンドウが壊される被害が発生した。

成都で発生したデモは1万人以上が参加したほか、
西安では7000名を超える学生が市中心部の広場でデモを行った。

しかし、中国の主要メディアは中国の反日デモの内容をほとんど報じておらず、
外交部の報道官が「日本の誤った行動に対する抗議は理解できるが、理性的に愛国心を表現すべきであり、法律に違反する行為は賛成できない」
とのコメントを報じただけ。

このデモを先導しているのは学生だという。
学生は、尖閣諸島の領土問題でデモをしているのだが、本当の狙いは、自国中国の不平等と不公正に対して戦おうとしているのだ。

中国を動かしているのは、中国共産党。
その党員でなければ、国政に参加できない。
党員がいたるところで、利権を行使している。
だから、富裕層と貧民の格差ができるのだ、と主張する。

経済の自由化と共産党一党独裁制時は相容れないのだ。

Wednesday, October 13, 2010

あなたには失うものは無いのだから

菅直人首相は14日の参院予算委員会で、
ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家で服役中の劉暁波氏について、
「普遍的価値である人権と基本的自由が中国で保障されることが重要だ。釈放されることが望ましい」と述べた。

自民党の山本一太氏は、中国に直接釈放を要求すべきだと求めたが、首相は、
「(釈放が望ましいとの)表現にとどめることが私なりの総合的な判断だ」
と述べるにとどめた。

なぜなんだ?
人道的に釈放すべきと言うべきだ。

オバマ米大統領が声明を出すなど各国政府から劉氏の釈放を求める声が上がっている。

菅首相は一体何におびえているのだろうか?

私は思う。相当、官僚から説明を受け、アメリカからの圧力や中国からの脅威を感じているのだろう。

首相のたちばより、思うとおりにすればいい。
ただし、国民の意思を反映させながら。

野党時代の自分を思い出しながら。
あなたには失うものは無いのだから。
そう、市川房江に教えられたのではないか!

Tuesday, October 12, 2010

3代続いて権力を世襲することに反対

金正男氏は、
「1つの家族が3代続いて権力を世襲することに、個人的には反対する。北朝鮮に内部的な事情があったのだろう。決定には従うべき」
と述べた。

こうした中、中国政府が北朝鮮の新しい指導部を支持する意思を明確にした。

中国の新華社通信は「胡錦濤中国国家主席が、北朝鮮の新しい指導部を中国に招請した」と報道しており、この招請対象には正恩も含まれていることが明らかになっている。
 
どうも、この動きはおかしい。
金正男氏の発言は、単に軽く自分の意見を言ったのなら、この男は馬鹿だでおしまい。

しかし、自分の生命を脅かす発言を軽々にするとは思えない。
誰かに言わされているのではないかと勘ぐりたくなる。

誰が言わしているのだろうか?

もちろん、アメリカである。
だからこそ、それを打ち消すように、胡錦濤が世襲を認めたのだ。
本来、中国は国家のリーダーの世襲は認めていなかった。

次第次第に、北朝鮮は二大大国の狭間に入り、利用されていくのだ。
そして、仕舞いには、アメリカ・中国のシェークハンドで、北朝鮮の存在は消えてなくなる。

Monday, October 11, 2010

許可を与えるとは何事だ

尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を受け、
中国側が日本の大学生ら1000人の青年訪中団の受け入れを延期していた問題で、
中国政府が今月末に改めて青年訪中団を招待する考えを、
日本側に伝えてきたことが10日、明らかになった。


外務省によると、ブリュッセルで4日に菅首相と温家宝・中国首相との会談が行われたことを受け、
中国政府が先週、外交ルートを通じ、27日から4日間の日程で訪中団を受け入れると連絡してきた。

上海万博での催し物で、どうして、日本から行かなければならないのか!

ここは、断るべし。
許可を与えるとは何事だ。

日本んが馬鹿にされている今、行くべきではない。

政府が家なければ、個人、団体が意思表明すべし。

Friday, October 08, 2010

劉暁波(リウ・シアオポー)氏のノーベル平和賞受賞

中国の人権活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオポー)氏のノーベル平和賞受賞が決定した。

ノーベル賞の公式ウェブサイトには、匿名での投書だが、
「自由こそ私たちが何としても手に入れたいもの」
「歴史の車輪は前進している。自由を追求する人類の歩みは確固たるものだ」
「(劉氏は)民族の英雄だ」
などと支持するメッセージが大半だった。

しかし、中国では8日深夜から、同サイトの劉氏受賞に関連するページにアクセス出来なくなり、祝福の書き込みがぱったりとやんだ。

天安門事件に関するページを開く際と同じ画面が表示され、
中国当局が劉氏の受賞理由や祝福メッセージを国民に見せないよう制限したとみられる。
中国最大の検索サイト・百度で「ノーベル平和賞」「劉暁波」と入力しても、
「関連法規と政策に合致しないので表示できない」との一文が表示され、検索結果はゼロだ。

これこそ、中国政府が恐れていたこと。
アメリカが仕組んだか、世界的に中国の脅威を感じ始めてきたのかはわからないが、ますます、中国国内の不穏な状況は深刻になるであろう。

一党独裁の国なのだから。

Thursday, October 07, 2010

勇気を持って発言すべき

民主党の小沢元代表は、検察審査会が起訴すべきという議決をしてから初めて会見し、
離党や議員辞職はしない考えを明らかにしました。

民主党・小沢元代表は、
「離党や議員辞職する考えは私としてはそのような意思は持っておりません。検察当局の1年余に及ぶ強制捜査のなかで、起訴するような不正な事実はないと明らかになったわけでありますので。」
「国会の決定に従うが、裁判で事実関係を明らかにしていきたい」
「検察が、起訴するような不正な事実はないとしているのに残念だ」
「私から政治団体への貸し付け、借り入れ等についての報告がないとつけ加えられているそうだが、ほとんど、この問題について事情を聴かれたということはなかったように記憶している」

こんなことを言われた民主党、野党自民党は、どう反撃するのか?
小沢の主張はハッキリした。
こんどは、あんたがた政治家の見解と行動である。

勇気を持って発言すべき。

Tuesday, October 05, 2010

民主党も勧告すべき

検察審査会から起訴すべきだとの議決を受けた民主党の小沢一郎元代表に対し、民主党は5日、小沢氏の処分などは決めない。

5日、国会内で開かれた民主党常任幹事会で、岡田克也幹事長が小沢氏の問題について、
「意見をうかがいたい」と。

非小沢系で固めた執行部だが、誰も発言しようとはせず。

4日に小沢氏への離党勧告に言及した牧野聖修国対委員長代理は5日、辞任届を提出して受理された。

政治とカネ」問題で小沢氏を批判した前原誠司外相も記者会見では「40年も国会議員をやってこられたご本人が判断されるべきことだ」と慎重な言い回しに終始した。

今年8月には枝野幸男幹事長(当時)が後藤英友前衆院議員に議員辞職するよう説得。小沢氏への対応とは雲泥の差だ。

「及び腰」の背景には、9月の党代表選で小沢氏を支持した全党所属国会議員の約半数にあたる200人の存在がある。

首相周辺は「離党勧告して、もし辞めなければ、両院議員総会にかかり、党内が二分した騒ぎになる。慎重にならざるをえない」と本音を吐露した。

党幹部は、自発的な離党に期待を寄せるが、小沢氏は周辺には「権力闘争だ」と表明。

自民、公明、みんな、共産、たちあがれ日本、新党改革の野党6党は5日の国対委員長会談で、小沢氏の証人喚問を求めることで一致した。
しかし、社民党は証人喚問には慎重な姿勢を見せて同調せず、同党を含めた7党とも議員辞職勧告決議案の提出には踏み込まないなど「政治とカネ」で与党を追い込む勢いは見えてこない。

小沢氏の議員辞職勧告決議案提出は見送る方針なのは、
「検察による起訴ではなく、補充捜査や公判の流れを見極める」と、進退問題に波及させることに慎重な公明党への配慮とみられる。

はっきりしない連中だと思う。

国民から疑惑をもたれ、国政に迷惑をかけた政治家なら自ら退くべき。

また、民主党も勧告すべき。

当たり前の事を言った人間が悪いのか?

民主党の牧野聖修国会対策委員長代理が5日、党幹部に辞表を提出し、
同日の党常任幹事会で了承された。
検察審査会による小沢一郎元代表の強制起訴をめぐり、
「小沢氏は自ら身を引くべきだ。それができなければ党として離党勧告なり、除名処分になる」と発言し、党内から批判が出ていた。

しかし、当たり前に事を言っただけではないか。

こんなことで詰め腹をきらされる民主党には明日は無い。

前回もあったではないか。

副幹事長の発言が問題だったと。

もうこの問題にけりをつける時期が来たのだ。

離党勧告は当たり前。

Wednesday, September 01, 2010

レベル低いねぇ

菅と小沢が民主党の代表選で立候補し、共同会見をした。
しかし、そのレベルの低さに悲しくなった。
記者からの質問に、相手をけなすことばかり。

そんなことをやれば、喧嘩を助長するだけ。
もっと、政策だとか自分の高邁な姿勢をアピールするだけでいい。

日本のリーダーの姿を見て、日本の子供たちは育つ。
そのレベルが低ければ、日本国民のレベルが低くなる。

友達とけんかした際、我々小さいときに親から何と言われたのか?

他人のことは言うな。
自分が反省すればいいのだと。

Tuesday, August 31, 2010

小沢と菅の物語

昨日、小沢と菅の会談決裂で、今度の民主党代表戦では一騎打ちとなった。

私はこのニュースを見て、やったなと思った。

小沢と菅と鳩山の三人芝居である。

一番の問題は当然小沢である。
この秋、検察から小沢に対し査察が予定されている。
何とか、この問題を回避しなければならない。

一方、菅も鳩山も党の分裂だけは避けたい。
そこで彼らは手打ちした。密かに。

また、その結果、小沢が代表戦から下りると、世間では疑惑の目で、民主党が見られる。

また、菅が小沢の意見を受け入れると、反小沢の連中を抑えることができない。

そのためには絶対に手打ちしたことを公表などできない。

しかし、手打ちしたことは99%は正しいだろう。
仮に、小沢が勝ったとしても、菅が首相となることも了解されている。

政治家のやりそうなことだ。

Sunday, August 29, 2010

金正日はなぜ、この時期に中国に行ったのか?

金正日が年に2回中国に行った。
なぜ?
一般的には、来月行われる党大会で、三男の正銀(ジョンウン)氏を後継者にしようとしている。
その前には、中国に事前報告しておかなければいけないからというが本当か?
緊急性のある話としては何?

彼の健康上の問題か?

あるいは、逆に中国から呼び出され、今後の対応を打ち合わせたのか?

時に、カーター元大統領が来ている最中に出て行ったのだから、呼び出されたのだと思う。

中国は、今やアメリカとのゲームをやっている。
そのゲームの駒として使われているのだ。

今後も裏で中国が仕掛けることが度々あると思う。

軽快すべきは中国。

Friday, August 27, 2010

小沢文恵ってだれですか?

小沢氏が「出馬」を明言した。

菅支持派は困惑。

鳩山前首相に近い牧野聖修衆院議員は、
「小沢さんは、政治とカネの問題について国民にきちんと説明できていない。国民の信頼を得られていない方が、総理として国政を運営できるわけがない」
と小沢氏の出馬を批判した。

小沢氏に近い松崎哲久衆院議員は、
「決戦の時が来た。地方の党員、サポーター票の行方がカギを握ると見られるので、自分の地元を固めたい」
と、小沢氏の勝利に意欲を見せた。

小沢の代表選出馬で意気が上がっている小沢グループ。
しかし、この人たちは国民が何を考えているのか解ってないね。

これ連中は常識のなさで、今後評価しない。

私利私欲の政治化にはこりごり。
今後新人議員にターゲットが当てられ、踏み絵を踏まされる。

あなたは国民を見ているかあるいは、小沢を見ているか?

踏み絵には小沢の顔が微笑みかけている。

あなた方は小沢が当選させたのではない。国民が投票したことを忘れてはいけない。

Monday, October 09, 2006

国旗と国歌

「国旗や国歌への敬意を払わなかったから、処分された」、は違法かどうかで、裁判闘争中だったが、9月20日、その処分は違法と結論が出た。

そのことに関し、小泉の見解は、「国旗や国歌への敬意は、法律以前の問題」、ということだった。

小泉さん、あんたの立場で、よくもそんなのんきなことを言うもんだ。

国旗掲揚に反対した人、あるいは、国歌斉唱に拒否した先生は罰せられたんだ。

戦争に引っ張られて、無残にも死んだ家族は、国家を歌いたくない人もいるんだ。

悲しい過去を持つ人にとって、苦痛であるということを認識すべき。

今回の裁判は、人間的に、いい判断だと思う。

一度犯した罪のある国の国歌あるいは国旗を、一度国民投票で意見を聞くべきだと思う。

それでも、国歌を歌わない人が罪になるのは、やはり、おかしい。

Sunday, October 08, 2006

時効は何のためか?

私は、時効について真剣に考えたことはなかった。
映画では、時効をテーマにしたものはあったが、自分が被害者の家族ではないし、当然、加害者になったこともなかったから。

しかし、今回のケースは予想もしていなかった。

1978年に東京都足立区立小学校の教諭・石川千佳子さん(当時29歳)を殺害し、26年後に犯行を自供してきた。

この時から、時効が話題になり始めた。

この自首した男が、本当に改心して品行方正な男なら、まだしも、態度、言葉が悪い。そのため、殺された家族は持って行き場のない苦しみを抱えるに至った。

時効20年とはどんな意味があるのだろうか?

専門家の話では2つの理由らしい。
一つは、20年も犯人探しをしていると、経費がかかりすぎるという警察側の理由から。
もう一つは、それから裁判を開いても、立証が難しいという、これまた警察側の理由。

被害者側の立場で言うなら、時効なんて意味がない。
殺人を犯した人間がのうのうと生きていることなど考えたくもない。
絶対に時効は廃止すべき。

一方、犯人の立場で考えてみると、20年間逃げとおせるなら、自分の日の目を見ることができると思うと、逃げようという気になる。
ところが、時効がなくなれば一生逃げなければならない。これは少ししんどい話。
だから、自首しようとするかどうかは疑問だけど。

ところで、一般人の考え方は、警察の理由で時効があるとしたならば、即刻廃止。
しかし、経費や証拠の問題があるとすれば、ムニャムニャ。

ムニャムニャは、やはり、まずい。
そこで提案。

現実的に問題解決を優先に考えるとすれば、犯人逮捕を優先すべき。
かといって、無罪放免は許されない。
その犯人は、一生、被害者の家族には何らかの形で償わなければならない。
そこで、仮に自首してきたら、減刑処置を施す。死刑を無期懲役に。

考えてみると、この世の中に逃走している犯人が多くいることは問題。
彼らは、いつ、次の犯罪を起こすか解らない。早く隔離すべき。
この考え方を徹底するならば、アメリカで行っている司法取引は、実は重要なことだと思う。

日本人は、とかく減刑に対し、否定的な見方をしているが、犯人逮捕を第一義に考えるべきだと思う。

Friday, October 06, 2006

癖のある男

今日の新聞に出ていたテレビ朝日の59歳の編成制作局チーフプロデューサーの話。
番組制作に絡み、架空の外注費を計上し、3年間で1億3700万円の所得隠しが発覚した。

こんな男は実はどこの会社にもいる。

俗に言う”癖のある男”。

私は、元勤務していたところで、二人いた。
二人とも、喧嘩っ早い。
ところが、内心は臆病者。
臆病ゆえに、声で脅し、狡猾にわなを仕掛ける。
一旦、自分の隠し事を暴く人間が出たら、徹底的にその人間の追い落としを図る。

一人の人間は、会社から接待の名目で現金を持ち出す。当時、中国から多数のお客が来ていたから、その接待には多額のお金が必要だったのであろう。
社内で一時に、700万円の多額の現金をカバンに詰めていた。
その使途は不明。すべて、中国事情としてウヤムヤにしていた。

そのことで、一度私が疑惑の言葉を社内で発したところ、会社に来なくなった。
驚くことに、ホテルニューオータニに宿泊していたのだ。
その上司である部長はことの重大性は知りつつも、立場の弱い私に謝罪を要求してきた。
私は、頑として断った。誰の目から見ても変な実態。経理はそのことを指摘するも、猫の首にだれも鈴をつけないのである。

その時は、結局、部長が謝って、ことを内々に納めたのである。
当時、若かった私は、徹底抗戦をした。でも、結局その癖のある男に押し切られた。しかし、それから5年後、その男は罠にはめられ、失脚してしまう。哀れな最後であった。

もう一人の男は、さらに悪人。狡猾である。
表向きは、さも改革派。権力に対して闘う姿勢を示す。初めは、とかっこよく見える。しかし、裏では、ドロドロゲーム。特にこの男のメインステージは夜。
もともと酒好きの彼は、うってつけの夜の仕事。
厳しく、人の弱みに付け込み、脅し、最後は握手。
万が一、反旗を翻そうものなら、人前で大声で罵倒する。

会社内で大声で騒ぐやつには、誰も近づこうとしない。当然、いさめることなどしない。人を自分の傘下に入れることにのみ知恵を使う。
会社の金も使い放題。上司がいさめようものなら、上司すらも脅す。

大企業の弱さは、評判が落ちるということ。
すなわち、社内の事情を暴露するといったら、もう大変。
また、みんな紳士ゆえ、紳士的ディスカッションには何の問題もないが、喧嘩スタイルでやってくる人間には弱い。

どこにもいるワル。

しかし、そんなワルも時間が経つと罠が仕掛けれれて、いつの間にお縄になる。

可哀想な末路をたどる。これが世の慣わし。

橋のない川

昔、私が中学生の頃、”橋のない川”という映画があった。

まさに、部落民を扱った映画。
当時は、私の住んでいた町の周辺にも部落民はあったようだ。
しかし、そんなことを知らない我々は、あらためて部落問題を突きつけられてびっくり。

私がその問題を親に聞くと、指を口に当てて、
「シーッ」、と言う。

より詳しく聞くと、やれ、気がふれた子が多いとか、畸形が多い部落とか、そんな話ばかり。
結婚するときには部落民かどうかは必ず調べるとか。

私が、部落民はどうして部落民になったのかと、歴史的背景など、説明できる人は一人もいなかった。

だから、私は調べた。
歴史的に言うと、徳川時代の差別階級の最下層。
士農工商のうち、武士が一番偉く、次が農民。
当時の大半が農民。農民をベースに作った社会。
しかし、その農民も生活は貧しい。
厳しい年貢取立てに娘や子供を売らなければ食べていけない時代。

百姓一揆がいつ起こっても仕方がない有様。
そんな時、自分達の下に、人非人、エタといっ人間扱いされていない人種がいることで、自分達はまだましだと、思わせたのである。

その人非人は、関が原の戦いで徳川に反旗を翻した連中、あるいは、百姓一揆を起こした家族、など。

徳川時代が終わり150年が経過しても、一度押された烙印はなかなか消えない。

今日の新聞で、全国の被差別部落地名総鑑をおさめた、フロッピーが発見されたということが報道された。

大阪市内の信用調査会社に保管されていたという。
結婚の身元調査などに使われた可能性が高いという。

この情報が、インターネットで流れてしまったら、それこそ多くの人の不幸がまたまた、始まってしまう。

インターネットの時代、新たな危機が始まりつつある。

こころして、情報管理はしなければならない。

単に、営利に走ってもらいたくはない。

Thursday, October 05, 2006

ハマコーに吼えた。

昨日、テレビ朝日の秋の特番に、ありがたくも、ご招待を受けた。番組名は、「ハマコーの・・・」という番組?今月30日に放映とのこと。俺は、100人の観客の一人。周りは常連と思われるおばちゃま達。ゲストはいつも、TVに出てくる政治家の面々。中心はハマコー先生と頭の禿げ上がった三宅のおじさん。番組の内容は、誰がふさわしい総理大臣かという話。司会は浅草キッド。番組としては、結構面白かった。特に、消費税を上げるべきか?あげざるべきか?と言う議論。この問題は、概ね上げることは賛成。ただし、無条件にあげるな!あげる前に、もっと、公務員を減らせとか、公務員の給与を減らせとか、もっと、予算の使い方を考えてからにしろ、というごもっともな話。その話の中には、斬新な話は、何もなかった。こんなことなら、誰でも言える。お前ら、それでも政治家か?と疑問を思う。所詮こいつらは、サラリーマンに毛の生えた連中。チョット、いい大学に入り、資格を取って、選挙で当選しただけの連中。そんなことを思いながら、適当に楽しんでいた。 1時間も経った頃、「それでは、会場に来ているお客さんに、一言聞いてみましょう」と。 浅草キッドは近づいてきた。俺は早速、手を上げた。おばちゃん連中の中で、男はわずか。それもそうだろう。金曜日の午後、会社を抜けてくるサラリーマンなんていやしない。俺はすかさず、「みんなに聞きたい。どうして、この春、消費税を外税から内税に変えたんだ? 消費税を今から上げて、その消費税の意識をなくさせるためではないか?姑息な手段を使うな。それから、先ほど、ハマコーは国民はバカだから、消費税の使われ方を知らない。勉強しろと言った。それは、けしからん発言。お前ら、政治家が国民に解り易く説明すべき問題で、そんなことをせずに、国民はバカだとは何だ?」と噛み付いた。すると、そこにいた、永田と言う代議士は、「もともと、財務省はこの税金は事業税として、集めればいい話で、外税、内税と言うものには何も関心がなかった。」、と言った。永田代議士は、東大卒業後、大蔵省に入省したため、このことは確かであったろう。ところが、三宅がそのことを噛み付いた。「消費税は国民が払っているもので、事業税とは性格は異なる。あんたは、何年代議士をやっているんだ?」そういった後、俺に向かって、三宅が面白い話をした。「あんたねぇ、どこの外国が外税を採用していると思うか?どこもないよ!15%も消費税としてとっているといって、大暴動になるぞ!」三宅、あんた、俺を脅かしてどうするんだ?政治家は財源確保のため、消費税を15%しなければ、この国はやっていけないんだ、と国民を説得するのが勤めだぞ。暴動になるから、国民に意識させないようにする?あんた、それでも、日本を代表する評論家か?評論家は、政治家のあるべき姿を、問いただすのが仕事だろ?あんたが、政治家の手先になってどうするんだ?俺にとっては、この瞬間の二人の対応が一番面白かった。もっと、やりたがったが、時間の都合か?ディレクターが方向を変えてしまった。編集で、この部分をカットしてみろ、承知しねいぞ。 今回は、ブログ初めての登場。お粗末様。